作った食材、余った食材は冷凍で


せっかく買った食材を腐らせてしまうのは、とてももったいない話です。

 

料理をあまりしない人は、食材が余ってしまうことが多く、結局無駄になるということで、益々料理から遠ざかってしまいます。

 

食材のほとんどは冷凍保存できるといっても過言ではありません。
確かに冷凍することによって、組織が破壊され、食感が変わってしまうのもあります。
しかし、それはそれで違った味が楽しめます。

 

基本的に水分の多い食材は冷凍には向かないと言われています。
野菜や豆腐などです。

 

しかし、野菜や豆腐も冷凍保存が可能です。
葉物の野菜は軽く塩ゆでしてから、水分を絞って、小分けにして冷凍すると便利です。

 

ピーマン細切りにしてから、トマトはまるごとそのまま冷凍することができます。
ピーマンは解凍せずにそのままフライパンに入れて炒めものにできますし、トマトは煮込み料理に最適です。

 

きのこ類もそのまま冷凍が可能です。

 

豆腐は冷凍すると、水分が抜けて、食感が大きく変わりますが、それはそれの味として煮物などに入れて美味しく食べることができます。

 

納豆はそのまま冷凍しても、味はほとんど変わりません。
消費期限内に食べきれないようだったら、冷凍しておくのがお勧めです。

 

パン類はもともと水分がないので、冷凍保存に向いています。
夏場は特にカビが生えやすいので、早めに冷凍するのが良いでしょう。
パンは自然解凍で、十分に美味しく食べることができます。

 

肉や魚類もそのまま冷凍できますが、ひき肉は加工してあるので、調理をして一回火を通したものを冷凍する方が良いでしょう。
長く冷凍保存しておくと、食材が冷凍焼けを起こし、変質してしまうことがあります。
食材によっても異なりますが、数週間から数か月で食べきるようにしたいものです。