美味しくできる味付けのアレコレをお伝えしちゃいます

料理は出来るようになってしまうと簡単なのですが、そうなるまでは結構苦労します。料理が下手な
理由はそれぞれありますが、味付けをどうしていいか分からない、って話はよく聞きますね。

 

これは自分の中に味の基盤、指針が無いために、どれが正解か分からないために起こる問題です。
ぶっちゃけた話、味なんてかなり個人差があるので、その自分の味の中心点から、食べる人好みの
味付けにカスタマイズしていきます。

 

どんな中心があるのかと聞かれれば、味付けには黄金比と言うのがあるのでそれを参考にするのが
良いでしょう。料理によって微妙に変わりますが、大体は、醤油、砂糖、酒、みりん、を
3対1対1対1、なんて感じになります。肉じゃがとかはこれでしょうかね。細かい好みは人により
ますが、基本の部分は変わらないので、そこから少しアレンジしていきます。

 

味付けの種類も知って置いた方が良い要素です。主に、ダシ、調味料、油、に分かれていますね。
ダシは全面には出ませんが下から味付けの良さを決めるものになりますし、調味料は味の方向性
を決めます。油はコクなんて言われる要素ですね。口で咀嚼している時の深みに関わります。

 

コレらは別個に存在しているために、一つのやり方で出来る訳じゃなくて、組み合わせ、そして
配合率で180度料理の性格が変わります。黄金比はこの中の、調味料、の部分ですね。黄金比は
重要ですが、それだけでも物足りなく感じるかも知れません。

 

その他、水分調整、と言うのも料理にあります。キッチリ測ったりして味付けしたのにかなり薄い
とか、カレーとかパスタソースとかでありがちなモノなんですが、水分はそれだけで味の感じ方を
変えてしまうので注意です。

 

今では無意識にやっている部分もありますが、書いてみると結構色々な要素がありますね。